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シロバナエゾスミレ  白花蝦夷菫  スミレ科スミレ属

シロバナエゾスミレ
 <撮影:2012年5月>

シロバナエゾスミレ
距は白く花柄は緑色 <撮影:2012年5月>

シロバナエゾスミレ
葉柄も緑色 <撮影:2013年4月>

エイザンスミレの白花品(品種)で、名前にはエイザンスミレの別名であるエゾスミレがあてられている。
  「上州花狂い」氏によれば、青森県から九州まで広く分布するが、純粋な白花品は極めて少ないという。ここでいう純粋白花品とは、花弁はもちろん距も白く、しかも、花柄や葉柄が緑色("あおじく"という)という条件をクリアしたもの。
 このレベルのシロバナエゾスミレはきわめてまれな存在だそうだが、私は、植物観察の師匠であるK氏のおかげで何度もこのスミレに出会えている。実に幸運である。

<参考文献>
「上州花狂いの植物散歩」(Website)

<記事 2018年3月1日>

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